戀人よ(연인이여) - 吳輪眞弓 (이츠와 마유미)
枯葉 散る 夕暮れは
(かれ はちる ゆうくれは. 낙엽이 흩어지는 저녁무렵은)
來る日の 寒さを ものがたり
(くる ひの さむさを ものがたり. 다가올 날의 차가움을 얘기하네...)
雨に 壞れた ヘンチには
(あめに こわれた. ヘンチには. 비에 망가져버린 벤치에는)
愛を ささやく 歌もない
(あいを ささやく うたも ない. 사랑을 속삭이는 노래도 없네요...)
戀人よ そばにいて
(こいびとよ そばにいて. 연인이여 옆에 있어주세요.)
こごえる 私の そばにいてよ
(こごえる わたしの そばにいてよ. 얼어붙은 나의 옆에 있어주세요)
そして ひとこと
(そして ひとこと. 그리고 한마디 말)
この 別れ ばなしが
(この わかれ ばなしが. 이 이별의 말이)
弄談 だよと
(じょうだん だよと. 농담이었다고)
笑って ほしい
(わらって ほしい. 웃어 주었으면...)
砂利路を 驛け足で
(じゃりみちを かけ あしで. 자갈길을 달린 발로)
マラソン人が行き過ぎる
(マラソン ひとが ゆき すぎる. 마라톤 주자가 스쳐 지나가네)
まるで 忘却のぞむように
(まるで ぼぅぎゃく のぞむように. 마치 망각속에 빠진것처럼)
止まる 私を 誘っている
(とまる わたしを さそっている. 멈춰버린 나를 불러내 주세요...)
戀人よ... さようなら
(こいびとよ... さようなら. 연인이여...안녕히)
季節は めぐって くるけど
(きせつは めぐって くるけど. 계절은 돌아서 오겠지만)
あの日の 二人 宵の 流れ星
(あの ひの ふたり よいの ながれぼし. 그 날의 두사람 초저녁의 유성같이)
光っては 消える 無情の夢よ
(히캇테와 키에루 무죠오노유메요. 빛나고는 사라지는 무정한 꿈이여)
戀人よ そばにいて
(こいびとよ そばにいて. 연인이여 옆에 있어주세요...)
こごえる 私のそばにいてよ
(こごえる わたしの そばにいてよ. 얼어붙은 나의 옆에 있어주세요)
そして ひとこと
(そして ひとこと. 그리고 한마디 말)
この 別れ ばなしが
(この わかれ ばなしが. 이 이별의 말이)
弄談 だよと
(じょうだん だよと. 농담이었다고)
笑って ほしい...
(わらってほしい. 웃어 주었으면...)
ユン ナ(윤하) - タシ チ(닷치) (0) | 2006.04.19 |
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